ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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水廻り修理トラブル急増 「低料金」広告でも高額請求
先日産経新聞の記事で水廻り修理の際、
低料金の広告で高額請求のトラブルが
多発しているという記事がありました。

投げ込み広告やチラシで「低料金」をうたいながら、
工事後に高額請求される事例が多く、
1000万円の高額契約を結ばされた
ケースもあったようです。

基本料金3000円と書かれた電話帳広告を見て
蛇口の水漏れ修理を業者に依頼。

事前に料金説明のないまま、
作業後に5万5000円を請求されたが、
交換した水栓はホームセンターで
1200円程度で売られていたようです。

蛇口の水漏れで、折り込み広告とともに
配られた業者のシールを見て電話したが、
「壁の中に水が漏れて染み込んでいる」
「水道管全部の工事が必要」などといわれ、
次々と別の工事を契約。

結局、総額は640万円にも上ったケースもあるようです。



水廻りのトラブルは緊急を要するため、誰に頼んでよいかわからず
つい知らない業者に頼んでしまいがちです。

低料金を謳った広告の業者に頼んでしまうことも多いのではないでしょうか?
そもそも広告を頻繁に出している業者が低料金でできるはずがありません。

地道に行っている業者は通常建設業者の元で仕事をしており、
広告を出していないことが多いようです。

できれば家を建てた業者に紹介してもらったほうが間違いはありません。
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リフォームしたばかりなのに雨漏り?
外壁をリフォームする際、サイディングという板状の材料を

利用することが多いと思われます。

遠くからみても外壁が汚れてきたら、新しく張り替えませんか?

とインターホン越しに営業してくる業者も多いのではないでしょうか?

診断見積もり無料ということで気軽に見積を依頼される方も多いようです。

角地なのでモニター価格にしますと、かなり値引してくれるので、

そのまま工事内容など確認せずに、

依頼してしまった方が以前いらっしゃいました。


このよう場合多くは外壁材を重ね貼りしているようです。

この方法取った場合きちんとした施工を施さないと

トラブルになるケースも多いです。


建物には小さな換気口が多数ついております。

外壁を剥がして張り替えるのであれば、

その廻りをきちんとコーキングを打ち水が中に入り込まないような

処置を行った上で外壁材を貼っていきます。

しかし重ね貼りでは、現在ついている換気口を壊して取り付けるため、

きちんと接続していない被害も多くそこから水分が浸入する

といったケースもありました。


折角お金も払って工事を行うのですから、値段の総額のみならず、

建物の知識のある者に見てもらうほうが間違いはありません。


リフォーム工事を行って欠陥を作っては意味がありません!

特に外壁・屋根など外部の工事には充分に注意してくださいね!

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悪質リフォームの被害深刻
悪質リフォームの被害減るどころかますます増加しているようです。

有資格者を置いた会社だけしか工事を出来ないなど、規制しない限り

減少はしないことでしょう。

行政は本気で減らそうとしていないとしか思えません。

こういった記事を見るごとに腹が立ちます!

高齢者など弱者が被害に遭うケースが多く残念でありません。

悪質なリフォームを行っている会社は必ず訪問販売で、無料点検と

言って上がりこみます。

資格も何もない物が点検を行い、このままでは危険と煽ります。

次から次へと工事を行い相場以上の金額を要求してきます。

お話を聞いていると悲しくなってきます。

近年地域のコミュニケーションも取れなくなってしまったので、

高齢者が孤立化して被害が急増しております。

対策としては突然訪問してきた業者には絶対に頼まないようにと

いかに多くの方が伝えることができるかにかかっております。

地域のコミュニケ-ションの大切さを実感させられます。

建て替えか全面リフォームか
リフォーム工事といってもクロスの貼り替えから、

外部内部全て直す大規模なリフォームまでさまざまですが、

今日は大規模なリフォームについて考えてみたいと思います。


大規模なリフォームでは1,500万から2,000万の費用が

かかることがあります。

そうなると建て替えた方がよいのか悩む方も

多いのではないでしょうか?


新築の7割の費用がかかるのであれば、迷わず

建て替えた方が良いでしょう。

場合によっては新築と変わらない程度費用がかかることがあります。

現在の間取りが気に入っているのであれば、

6割程度で全面リフォームできることでしょう。

しかし既存の間取りが使い勝手が悪く、

水廻りの位置も変更するようであれば、建て替えをお勧めします。

また全面リフォームを選択された場合でも、どこが古いままなのか

必ず事前に確認しておきましょう。


比較検討される場合、単純に工事費用だけで比較してはいけません。

建て替えとなると既存の建物の解体費,税金、仮住まい費用、

外構工事、この辺の費用もあらかじめ想定して比較しましょうね!


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