ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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建材の耐火性能偽装問題
1月26日の日経新聞によると

建材の耐火性能偽装問題で、日本軽金属やYKKAP、日本防災化学研究所の3社が
国土交通相認定を受けたものより燃えやすい材料を使った製品を販売し、
計786棟の改修が必要なことが25日、国交省の調査で分かったようです。

このうちアルミ最大手の日本軽金属では3年以上、事実を隠ぺいしていたほか、
耐火性能が著しく低い建材も出荷していたようです。

調査はニチアスや東洋ゴム工業で防耐火材の性能偽装が相次いだことを受けて実施。
今回の3社も含め45社が製造した98件が、申請とは違う仕様で試験を受けたり、
認定とは違う仕様で販売されていたことが判明しました。

 

耐震偽装問題に続いて、最近は建材メーカーによる偽装が表面化しております。
認定を取っておきながら、別の商品を販売されては確認のしようがありません。

企業自体のモラルが低すぎます。
認定商品を販売しているということに本来誇りを持ってよいはずなのに、
残念でなりません。

このようなモラルが欠如した企業のトップが存在するのでは、
これから社会人になろう若者に尊敬されるはずがありません。

それぞれが次世代の若者から尊敬される大人になることを
改めて心がけてみてはいかがでしょうか?

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住宅の耐用年数を長くした場合に優遇税制や費用を補助検討
年賀状が発売され今年も残り2ヶ月となりましたね。
いつも年末ぎりぎりに年賀状を送っているので、今年こそは早めに準備しようと思います。毎年同じこと言っているかも・・・・・
今日は長持ち住宅の促進の記事をお知らせします。
11月4日 日本経済新聞によると
耐用年数が200年にも及ぶ長持ち住宅の建設を促進するため、自民党が優遇税制や建築費補助制度創設などの検討に入る。通常の住宅よりも強度のある骨組みを採用した住宅や住み替え需要に対応しやすい間取り可変の住宅などが対象だ。住宅取得にかかる負担を軽減し、根強い貯蓄性向を消費に転換させる狙いがある。

党住宅土地調査会は週明けに小委員会を新設し、具体案づくりに着手する。6月に施行された住生活基本法が打ち出した「住生活の安定の確保」の一環だ。来年5月をメドに「200年住宅ビジョン」の提言をまとめ、2008年度の税制改正や予算編成に反映させる。



住宅の耐用年数長くなるということは、リフォームの需要が、今後とも増すことは間違いないと思います。リフォーム業者の選定は慎重に行わないと、リフォームを行ったことにより、かえって寿命を短くしてしまうこともあります。選定の際には建築関係の有資格者がいる会社かどうか、まず確認してください。さらに部分的な補修を行うにも、建物全体を検査できるものに依頼されたいものです。部分的にしか工事をできない業者に依頼してしますと、作業が前後逆になり、余分な費用を負担しなければならないこともあります。

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住生活グループ 地震時の住宅、建替え費用を補償
10月17日 日経産業新聞によると

住生活グループ傘下で住宅構造材を販売する21世紀住宅研究所(東京・江東)は16日、地震時に全壊した住宅の建て替え費用を補償すると発表した。

指定する構造体を採用するなど条件を満たす住宅は最大2000万円を補償する。
保険以外での費用補償は業界で初めて。

 補償期間は10年。対象は金物で接合する木造軸組構造で、指定する部材で建築した住宅。耐震等級の設計確認や、日本住宅保証検査機構の「60年継続点検保証制度」の利用などの条件があり、最長60年まで延長できる。

登録料など施主の費用負担はなく、地震保険への加入も不要という。



全壊の判断がどの程度を想定しているのか、地震による火災には適用されないのか、詳しい内容わかりませんが、購入者にとっては、安心できる内容であることには間違いないことでしょう。

しかし、地震時の倒壊した家屋を見ていると、半倒壊であることがほとんどなので、このあたりも検討してみては、いかがでしょうか。



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欠陥住宅撃退法 2
住宅購入の際検討される項目は、その会社の建物のデザイン性がよかった、あるいは価格がどこよりも安かった、大手のメーカーであるので安心感があるなどが考えられます。

どうしても購入を検討しているときは夢が膨らみ、後々のことを考える余裕がないことも多いのではないでしょうか。

しかし最も大事なことは、建物が出来上ってからのアフターサービス、またはメンテナンス工事に積極的に取り組んでいるか、このことに他なりません。

本来あってはいけないことですが、不具合があったとき、すぐに対応してくれるか、これが最も重要です。

細かい不具合あるかどうかではなく、アフターの対応がしっかりしているか必ず確認してほしいものです。

どうしても人間の作るものなので細かい不具合は発生するものです。何度も繰り返しますがいかに親身に対応してくれるか、これが最も重要です。

名の知れた会社でもアフター対応が悪い業者が、かなり存在することを頭の片隅に入れてほしいものです。

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