ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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マンション売主が目前に建物「花火見えない」に賠償
北海道で作った氷を東京に運んで、ビルの冷房に使う

「雪氷輸送実験」が実用化に至らないようです。

もう少し我々の税金を大事に使ってほしいものです。

又国民の税金を無駄にした責任者のかたもきちんと

責任を取ってもらいたいものです。



マンション売主が目前に建物「花火見えない」に賠償

12月8日 朝日新聞によると

東京・下町の夏を彩る隅田川花火大会が見えるマンションを

買った夫妻が、売り主の会社が近くに別のマンションを

建てたため花火を観賞できなくなったとして約350万円の

賠償を求めた訴訟の判決があり、慰謝料など計66万円の支払いを

販売会社に命じれたようです。


 判決によりますと、マンションは13階建て。

販売会社はパンフレットやポスターに花火大会の写真を

載せていたようです。

夫妻は花火が見える北東側を希望し、

3000万円で6階の部屋を購入。

しかし、同じ業者が近くにマンションを建設。


視界を完全に遮られたようです。


 判決は「販売会社は信義則上、眺めを妨げないよう配慮する義務を負っていた」と認めた。

ただ、「都心では高層ビル建築が相次いでいる」として、

「売り主自らが眺めを妨げた特殊な例は別として、

いかなる場合も眺めが法的に保護されるとまではいえない」

と述べたようです。




このマンションを購入したご夫婦は慰謝料を受け取ることに

なったとしても、眺望のあまりよくないこのマンションで

一生暮らさなければなりません。

仮にここで暮らす一番の楽しみが花火を観賞できることで

あったら落胆していることが目に浮かんでしまい、

同情してしまいます。


このブログでも何度かお話いましたが、

マンションを購入するにしろ、戸建住宅を購入するにしろ、

営業マンの話しことを100%信頼してはいけません。

ご自身で譲れないところがあるのなら、必ずご自身で調べるなり、

知り合いの不動産に詳しい方に必ず確認してから、

購入するようにしましょうね。


住まいを購入するということは買い換えるということは、

多くの方にとって難しいのではないのでしょうか。




このブログでは、住まいを購入する際、
あるいは住まいを修繕する際に、皆様方が失敗がなく、
満足に暮らしていただけるような情報を提供しておりますが、
今後中古物件を購入される方も多いと思われるので、
中古不動産を購入際の注意点など提供しているメルマガも
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よろしければそちらもご覧いただければと思います。

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正しい不動産購入法-中古マンション購入予定者の参考記事
近頃のニュースといえば、いじめ問題が取り上げられておりますが、

報道のあり方といれば犯人探しばかりで、なぜいじめが発生するのか、

今後どのような対策を採れば減少していくのか触れていないのは、

残念でありません。


今日は中古マンション購入の際に、中古物件の利点を生かした

購入法の記事をご紹介します。



11月14日 読売新聞によると

中古の分譲マンションを購入する際には、事前に室内などを

確認できるという利点を生かし、納得の行くまで吟味したい。

管理組合の議事録を確認するなど、踏み込んだ方法が有効だ。


ある購入予定者が注意したのは、購入後すぐにまた、

多額の出費がかさまないかという点。

そのため、傷みやすい水回りの給排水管の交換や共用部の

大規模修繕が行われた時期を、仲介会社に調べてもらった。


最終的に選んだのは、築17年と最も古いが、配管の交換も

大規模修繕も数年前に済んだ物件。

中古物件の利点を生かし、管理組合の財務状況なども

判断材料にしたいと考える人は増えている様子。

また、地価が上昇している東京都心部などでは、先々、

売却する場合にどれだけ高い価格で売れそうかといった点に

関心を寄せる人もいるという。


また、共用部は住民の管理意識を知る上で有効だ。

外壁や廊下などにひび割れや雨漏り、さびがあれば、

これらについて管理組合が問題意識を持って

検討しているかどうかを、管理人に聞いたり、

仲介会社に頼んで組合の議事録で確認したりしたい。

価格は、早く売却したいといった売り主の事情によって

決まるので交渉の余地がある。

また、欠陥があった場合、売り主が補償の責任を負う

瑕疵(かし)担保責任の期間は新築が10年と

決まっているのに対し、中古は話し合いで決めるが、

2か月が多いことも知っておきたい。



中古マンション購入予定者にとっては、

とても役立つ記事ではないでしょうか。


新築マンションと異なり、中古不動産は何といっても

現物を確認できるのが大きなメリットであります。

さらに議事録なども確認できることから、管理体制まで

把握することができます。

候補に挙がった物件があってもすぐに決断せず、

中古不動産の利点を充分にいかして購入されたいものです。



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中古マンション購入時にはご注意を-修繕積立金不足
北海道佐呂間町の竜巻被害で13キロ先まで、崩壊したものが飛散していたようです。

今回被害に遭われた方々が建設中であったトンネル工事は、恐らく数年前に土砂崩れがあり死亡者まで発生した箇所を、迂回するための建設でないかと思います。なにか恐ろしく感じてしまいました。

今日は特に中古マンション購入の方には、注意していただきたい記事がありましたのでご紹介します。

11月7日 日本経済新聞によると

分譲から数十年が経過したマンションの多くが、建物の劣化を抑える修繕費の不足に直面している。

日本経済新聞社が全国の築20年以上のマンション管理組合を対象に調査したところ、43%が「修繕積立金が不足している」と回答。

老朽化が進むと、周辺を含む住環境が悪化する恐れもある。



戸建住宅でも同じことが言えますが、修繕費をあらかじめ想定しておくのは大事なことです。

住まいを購入するということは、不動産を取得した費用に対する月々のローン以外に必ずリフォーム、修繕費は計算に入れておきたいものです。

しかしマンションは戸建住宅と異なり、個人の判断だけで何事も決定できないという短所があります。

新築時マンションを販売者した不動産業者と何かしら関係のある会社が、そのまま管理会社になるケースが多く、売り込む際には少しでも価格を抑えたい為、無理な計画で修繕積立金を抑える傾向があります。

やはり住まいを購入際には、戸建住宅のように修繕費を個々人が認識しておく必要があります。

不動産を購入したということは、それを管理する義務も当然発生してくるのではないでしょうか。



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住まい購入-中古マンションも選択肢に
北海道の佐呂間町で竜巻が発生し、犠牲者も出てしまいました。気象庁でも予測は不可能なようで、本当に自然の力は恐ろしいですね。
今日は住まいを購入する際、中古マンションについてご紹介します。

11月7日読売新聞によると 

分譲マンションの購入を考える際、中古物件という選択肢もある。新築の場合は、建物の完成前に契約するケースがほとんどだが、中古は室内を確認してから購入できるなど利点は多い。最近は築年数の浅い物件も増えている。

マンション購入で、まず頭に浮かぶのは新築物件だが、中古にも利点は多い。ほとんどの新築が完成前に購入の契約をする「青田買い」なのに対し、中古の場合は、図面だけでは分からない物件の内容を確認してから購入できる。

例えば、室内に入って天井の高さや日当たり具合などを体感し、上下左右の住人とうまくつき合えそうか、管理組合の運営状態が良好かといった点も知ることができる。中古は新築に比べて、購入を決断するまでに確認できる項目が多い。

中には、築年数の浅い良好な物件も多い。ただ、中古物件は、
〈1〉 価格に立地やグレードによる一定の目安がある新築と違い、売り主の事情によって決まる
〈2〉 間取りの選択肢が増えている新築に比べ、リフォームしようとしても限度がある

といったデメリットもある。
こうしたことを考慮に入れ、新築か中古かを決めたい。



何といっても中古マンションは、出来上がったものを自分の目で確認したうえで購入できるといったメリットがあります。

さらにマンション購入の際、最も重要な管理状況を確認できるのは、購入後も安心して暮らすことができるのではないでしょうか。

記事の中にもありましたが両隣、同じフロアの住人も事前に確認できるのはかなりメリットがあることでしょう。

しかし販売しているのは不動産流通業者で、建物の知識をほとんど持ち合わせていない業者が多いことから、購入前には建築に詳しい方に同行してもらうなど必要かと思います。



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