ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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契約後の内容確認を
日本経済新聞によると6月21日

金融庁は、三井住友海上火災保険に全店での損害保険商品の販売を

7月10日から2週間禁じるなどの業務停止を命じたようです。

約4万5000件(約28億2600万円)の不当な保険金不払いが発覚するなど

法令違反が多発したため、金融庁は「体制全般に欠陥がある」と判断。

悪質な不払いが多かった医療保険の販売を無期限で停止し、

保険業界では昨年の明治安田生命保険を上回る

最も厳しい処分となるようです。




契約後のくい違いは住宅の保証内容などでもあります。

新築後10年保証しますとよく言われておりますが、

これはあくまで構造体(在来木造では基礎・柱・梁・屋根など)

のみで機械類や仕上げ材などは含まれておりません。

このようなことでトラブルになることはまずありませんが、

ごくまれに直さなければならないものを、直さない業者も

いまだあるようです。

やはり消費者の方も契約内容はある程度理解することにより、

強い姿勢で立ち向かうことができるのではないでしょうか。
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契約の前にはリスクの確認を
6月19日共同通信によると

金融庁は複数の保険会社の商品比較を広告などで示す場合、

安さなど長所だけを強調しないよう求める新ルールを

まとめたようです。一般的に商品内容が複雑で説明不足により、

保険金が下りないなどトラブルも多いようです。




このようなことは、住宅のリフォームにも当てはまります。

当初の契約金額で工事を始めたところ、

最初の見積もりの段階では不明な部分はどうしてもあります。

工事の途中でいきなり追加金額を言い渡され、

一番見積もりが安い業者に依頼したにもかかわらず、

結局工事終了後、かなり高額な金額を請求してくる業者も

見受けられます。

契約前にきちんと追加工事が発生する可能性があることを

事前に説明しないためトラブルとなります。

特にリフォーム工事の場合は見積金額だけで判断せず、

きちんと説明を聞き判断されたいものです。

テーマ:建設業 - ジャンル:ビジネス

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