ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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一級建築士に新たな試験その3
前記事の続きになりますが、6月26日毎日新聞によると

 耐震データ偽造事件を受け、国土交通省は26日、現在の1級建築士

に新たな試験を受けさせて合格した人だけを「新1級建築士」と認定す

るなど大幅な制度見直し案を明らかにした。

1級建築士の資格要件を厳しくするため、約30万人いるとされる

1級建築士は構造設計などの知識を問う試験に合格すれば、

「新1級建築士」として認定する。 

合格しなければ、現在の1級建築士を別名称の資格にするか、

2級に降格するかを検討する。 




このような記事がありましたが、不合格者を2級に降格というのは

どうかと思います。一般の方はなかなかわからないと思いますが、

1級と2級では試験内容がまったく異なり、

1級は主に鉄筋コンクリート造などの大型物件、

2級は主に木造物件の内容となっております。

2級の試験を受けずにいきなり1級の試験を受ける方も多いのですが、

木造の勉強もしていない者が2級を名乗るというのも弊害があります。

大型物件を経験したものが木造の建物に詳しいかというと正直

疑問に思うのですが。
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