ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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北海道産カラマツ 住宅への利用広がる
7月6日 日本経済新聞によると

 道産のカラマツを住宅に活用する動きが広がってきた。住友林業は今年度、道内で建てる住宅すべての構造材の5割強に採用。檜山管内今金町など2町は町内産カラマツを使った住宅への助成制度を導入した。従来、ねじれやすく、扱いにくい欠点があったが、乾燥技術の向上などで補えるようになっており、官民あげた需要拡大の取り組みが加速しそうだ。
 住友林業は今年度から道内で建てる住宅の柱・はりなど主要構造材すべてに国産材を利用。これまで使っていなかった道産カラマツを柱に使い、国産材に占める比率を5割強とする。今年度は道内に200棟建てる計画だ。輸入材に比べ1割程度割高だが、販売価格に転嫁しないという。




輸入材に頼らず地元で製造される資材を利用するのは、地元の経済効果にも役立ち、ほかの資材でも導入してもらいたいものです。輸入材よりコスト高になるのは今後改善していかねばならないでしょうが。一般的に日本の製造物が高くなるのは、消費者の手に届くまで製造元から問屋を何件も通ってからでないと、購入できない仕組みになっているかです。地域経済活性化のためにも、このような流通の流れを早急に改善してほしいものです。

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