ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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ゼロ金利解除 住宅ローン家計圧迫
7月15日北海道新聞によると

日銀が十四日、約六年ぶりにゼロ金利政策解除を決めた。マイホーム所有者にも、住宅ローンの金利上昇が重くのしかかる。一方、年金生活者らにとっても預金利息の上げ幅はごくわずかで、「家計の足しにならない」とため息がもれた。
一方、大手行は普通預金金利を現行の0・001%から0・1%へ引き上げる見通しだが、百万円を一年間預けても、利息は千円しかつかない。預金を取り崩しながら、月五万円程度の年金で暮らしている男性(76)は「貯金が何千万円もあるわけではないし、生活がよくなるわけではない」。
住宅ローンは現在、最初の三年間の金利を固定し、さらに三年間は1%台の優遇金利を受けられるタイプが主力。




首都圏だけ景気回復しており、地方都市ではますます景気が悪くなっている風潮で金利を上げるのは、全く日本全体を見ていない対応といわざるを得ないでしょう。この問題を話すとながくなるので、ここでは住宅ローンについて話します。短期固定でローンを組んだ方は当然時期をみて、長期固定に組み替える必要があるでしょう。しかし最初にローンを組む際にこの5年以内には金利が将来上昇するのは、わかりきっていたはずです。ローンを進めるほうも賃貸住宅と比較する為、目先の支払いを抑えることができる短期固定を勧めてきます。本来はリスクを説明していろいろな商品を紹介するはずですが、多くは有無を言わさず売りたい商品を勧めてくることでしょう。住まいを購入する際と同じように、ローンを組む場合も第3者に必ず相談されたいものです。売る側はリスクを説明しないことが多いです。自動車ローンと異なり長期にわたって返済しなければならないので、リスクが大きすぎます。
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