ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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「再試験」に建築士ら猛反発
7月24日読売新聞によると

 耐震強度偽装事件の再発防止のため、国土交通省が1級建築士全員を対象に「再試験」を実施する方針を6月末に打ち出したが、早くも軌道修正される可能性が出てきた。
 「今さら試験を受けたくない」「1人の建築士の犯罪なのに過剰反応だ」と建築士らが猛反発しているからだ。1級建築士のレベルアップを改革の目玉に据えていた国交省だが、反対圧力に屈する形で、再試験の断念も含めて再検討に入った。
 国交省が再試験実施案を公表したのは6月26日。元1級建築士・姉歯秀次被告(49)のような建築士が再び現れないよう、1級建築士全員に講習を受けさせ、構造や意匠、設備など幅広い知識を試験で問うという内容だった。



以前にもこのブログでお話ししましたが、再試験と耐震偽造防止は全く別問題です。建築士のみならず、医師免許、宅地建物取引主任者免許など一度合格するとその後更新必要ない免許をすべて更新制度などに見直ししてはいかがでしょうか。試験も全く実務に合致していないので、試験内容から見直すべきであります。今回反発を受けた国土交通省の方針はあまりにも短絡的であります。
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