ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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三菱UFJ信託 アパートローン強化
9月14日 フジサンケイ ビジネスアイによると

 三菱UFJ信託銀行は、大手住宅メーカー4社と提携して土地と建物だけを担保にするアパートローン(ノンリコースローン)を共同開発し、提案活動を始めた。住宅メーカーの営業担当者がパソコンで迅速に審査できるシステムを開発、融資査定を大幅に短縮し、新規顧客の開拓を狙う。同行では今期に約200億円の融資を見込んでいる。

全国170万件のアパート賃料や家賃下落率といったデータを基に、営業マンがパソコンを使って約10分程度で簡単な見積もりを出せるシステムを共同で開発した。

 土地の所有者がアパート建設で借り入れをする場合、ノンリコースローンは土地と建物だけを担保にし、事業が失敗しても追加の担保を求められない。土地と建物だけでアパート資金を調達でき、金利上昇や家賃下落といったリスクを限定できる。

 ただ、賃料収入などの収益性も考慮に入れるため、これまでは審査に1カ月程度の時間がかかっていた。開発したシステムを使えば、1週間から10日程度に短縮できるという。



土地所有者がアパート建設しやすいよう新たな方法であるがここでノンリコースローンの用語解説があったので一緒に確認しましょう。

【用語解説】ノンリコースローン
 特定の資産や事業に対して融資し、返済原資をその事業に限る融資。非遡及(ひそきゅう)型ローンとも呼ばれる。事業が失敗して返済できなくたった場合でも、担保以外に借入金の債務を負わない。賃料収入など将来生み出す収益性なども算出して、融資条件を決める。追加で担保を求められることがない分、金利も高く設定される場合が多い。

このような解説文が一緒に書かれておりましたが、ここで注意しなければならないのが、最後の追加で担保を求められことない分、金利も高く設定される場合多いということです。やはりいいことばかりでなく、何か必ず不利になる部分があるということです。リフォーム工事にも入れることですが、契約時にはかない安い金額を提示され、実際に終わってみれば、かなり追加料金をとられたというケースがあります。この場合も事前に確認行っていればわかっていたことです。このように良い話があっても何か自分に不利なことないか常日頃注意することが、ローンでも工事依頼でも失敗することを防げます。
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