ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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定価制のリフォームが不向きな方
ノロウィルス気をつけなければなりませんね!



今日は前回の続きでリフォーム工事の定価制についてお話します。


定価制に不向きの方として、


部分的なリフォームを繰り返し、雑誌などよく購入され自分で

リフォーム後の出来上がりが鮮明にイメージできる方。


使用する商品もこだわりを持ち、折角リフォームするのだから

細かい仕上げまでご自身で確認されたい方。

とご紹介しました。


なぜ上記のような方は定価制が不向きなのか、説明いたします。


まず定価制がなぜ見積もりの積み上げ式より安く提供されているか

確認することにします。

まず定価制は戸建及びマンションの室内すべてリフォームを

行った場合を想定しております。


金額が大きい工事では職人さんが連続して工事を行うので、

ある程度段取りにかかる時間など削減することができるので、

人件費が割安になります。


さらにキッチン、ユニットバスなどの設備も一般的に出廻っている

中級品を大量に仕入れるためメーカーに協力を頂き、

特値で仕入を行います。


このような理由で大規模な工事、普及品を使用したリフォームでは

割安になります。

しかしこのプランから外れると仕入も高くなり、

さらには人件費も高くなります。


出来上がりと納まりについては、

長くなりましたので続きは次回とします。
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