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建材の耐火性能偽装問題
1月26日の日経新聞によると

建材の耐火性能偽装問題で、日本軽金属やYKKAP、日本防災化学研究所の3社が
国土交通相認定を受けたものより燃えやすい材料を使った製品を販売し、
計786棟の改修が必要なことが25日、国交省の調査で分かったようです。

このうちアルミ最大手の日本軽金属では3年以上、事実を隠ぺいしていたほか、
耐火性能が著しく低い建材も出荷していたようです。

調査はニチアスや東洋ゴム工業で防耐火材の性能偽装が相次いだことを受けて実施。
今回の3社も含め45社が製造した98件が、申請とは違う仕様で試験を受けたり、
認定とは違う仕様で販売されていたことが判明しました。

 

耐震偽装問題に続いて、最近は建材メーカーによる偽装が表面化しております。
認定を取っておきながら、別の商品を販売されては確認のしようがありません。

企業自体のモラルが低すぎます。
認定商品を販売しているということに本来誇りを持ってよいはずなのに、
残念でなりません。

このようなモラルが欠如した企業のトップが存在するのでは、
これから社会人になろう若者に尊敬されるはずがありません。

それぞれが次世代の若者から尊敬される大人になることを
改めて心がけてみてはいかがでしょうか?

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テーマ:建設業 - ジャンル:ビジネス

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