ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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大手ゼネコンがリベート疑惑
7月4日朝日新聞によると

総工費210億円にのぼる製薬大手「武田薬品工業」(本社・大阪)の

光工場(山口県光市)建設工事をめぐり、大手ゼネコン「鹿島」

(本社・東京)など受注業者数社が03~04年ごろ、総額約9億円に

のぼるリベートを「受け皿会社」に支払っていたことが東京国税局の

税務調査で分かった。国税局は、当時の発注責任者だった武田薬品元

副社長側の働きかけなどを受けた受注各社が、委託料などを装って

支払った受注謝礼で、課税対象の交際費にあたると認定。受注各社に

重加算税を含め総額数億円を追徴課税した模様だ。

拠点が同じ大阪のゼネコンが有利とされる武田薬品発注の大規模工事

を、東京に本社をおく鹿島などが受注するための営業活動の一環とみら

れる。





一般の方には毎日不動産・建設業界の信用を失う記事ばかり載っている

と思われますが、工事をしてリベートを払う。

これは、かなり昔からゼネコンでは行ってきているものと思われます。

近年マスコミにもこのように報道されることが、以前よりは多くなって

きているのではないでしょうか。このケースはどこから情報が漏れて

あからさまになったかわかりませんが、内部告発によって判明する

ケースが多いように思います。悪いことが行われていると勇気を

持って公表する人も多くなってきております。終身雇用が壊れる中、

個人が、会社が社員の生活を一生守ってくれるという考えも薄れている

ため、不正を行うと以前より明るみに出るケースも多くなってきます。

不動産・建設業界の企業にもモラルをもって社会に貢献するという姿で

取り組んでいただくと、国民からの信用度も増し、欠陥のある建物など

も少なくなるのではないでしょうか。
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