ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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欠陥住宅撃退法 1
欠陥住宅で最も困るのは小屋裏でも床下でもなく、強い地盤の上に建っているかどうかです。

たとえ建物がしっかりしていても、地盤が弱く杭を打つ必要があった地域に杭を打たないで建ててしまったなど、考えられないことですが現実にあります。

お隣同士で、片方のお宅は新築時の建設費用500万以上高くつき、本人は杭を打った、打たないなど当初はわからなく、建設したのが大手だったので、割高になったと考えておりました。

しかし、築5年もするとお隣の家は傾いてきたようです。我が家どうでしょう、全く傾いておりません。

どうしてこのような差が出るかその時、わからなかったようです。しかしいろいろお隣どうしで話してみると、傾いた家は杭を打つべき地盤にもかかわらず、杭を打っていなかったようです。さらに建設した工務店はすでに倒産してしい、苦情を言う先もないようです。(大手だから安心というわけではありません。一例です)

このようなことがあって初めて我が家の建設費が高かったのは、杭工事の分だということがわかったようです。

このようなことが本当に何件かありました。家づくりでも、リフォームでも数社から見積もりを取りますが、見積金額の高い安いでなく、細かい内容もきちんと検討されないと、後々困ることにもなりかねません。

もう一度繰り返しますが、合計金額ではなく見積の内容が最も重要なのです。
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