ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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悪質リフォーム撃退法 3
 リフォームを行う際もっとも関心があるのはキッチンを含めた水廻り、あるいは外壁の張替えではないでしょうか。その中で外壁の張替えは、多数の業者が積極的に参入しております。恐らく参入する業者からすると、最も入り込みやすく、あまり専門知識も必要ないと考えている会社もあることでしょう。よくある営業トークは、今ある外壁の上から重ねて張る方法は、張替えに比較して剥がした外壁材を処分する費用の分がお得になる、廃材を出さないのは環境にも良いので、当社オリジナルの外壁材ただいまキャンペーンに付き、○○%値引することができます。
要約すると上記のようなトークです。ちょうど張替えを検討していたところなので今すぐに行えば断然にお得なのではと考え、簡単に契約を結ぶケース多くあることでしょう。しかし、これで本当によいのでしょうか?確かに重ね張りして問題ないケースもあることでしょう。ところが現在の外壁材の損傷がひどいにもかかわらず、そのまま重ね張り行っている場合も見受けられます。本来外壁が損傷しているということは、中の見えない構造の部分も傷んでいる可能性もあります。見えない部分なので一番心配な箇所でもあります。やはり外壁の張替えを行うにも専門家の診断されてはいかがでしょうか。外壁張替えは構造体のチェックをする最もよい機会であります。
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