ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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中古マンション購入時にはご注意を-修繕積立金不足
北海道佐呂間町の竜巻被害で13キロ先まで、崩壊したものが飛散していたようです。

今回被害に遭われた方々が建設中であったトンネル工事は、恐らく数年前に土砂崩れがあり死亡者まで発生した箇所を、迂回するための建設でないかと思います。なにか恐ろしく感じてしまいました。

今日は特に中古マンション購入の方には、注意していただきたい記事がありましたのでご紹介します。

11月7日 日本経済新聞によると

分譲から数十年が経過したマンションの多くが、建物の劣化を抑える修繕費の不足に直面している。

日本経済新聞社が全国の築20年以上のマンション管理組合を対象に調査したところ、43%が「修繕積立金が不足している」と回答。

老朽化が進むと、周辺を含む住環境が悪化する恐れもある。



戸建住宅でも同じことが言えますが、修繕費をあらかじめ想定しておくのは大事なことです。

住まいを購入するということは、不動産を取得した費用に対する月々のローン以外に必ずリフォーム、修繕費は計算に入れておきたいものです。

しかしマンションは戸建住宅と異なり、個人の判断だけで何事も決定できないという短所があります。

新築時マンションを販売者した不動産業者と何かしら関係のある会社が、そのまま管理会社になるケースが多く、売り込む際には少しでも価格を抑えたい為、無理な計画で修繕積立金を抑える傾向があります。

やはり住まいを購入際には、戸建住宅のように修繕費を個々人が認識しておく必要があります。

不動産を購入したということは、それを管理する義務も当然発生してくるのではないでしょうか。



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