ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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定価格制のリフォームのまとめ
納豆が先日まで品薄で困っておりましたが、
今週からは通常どおりの品数となり、助かりました。
納豆が健康に及ぼす良い点があるのは変わりありません。
そこもきちんと報道されてほしいものです。


前回からかなり間があいてしまいました。
大変申し訳ございません!

定価格制のリフォームで大規模な工事、普及品を使用した

リフォームでは割安になりますが、決められたプランから外れると

仕入も高くなり、さらには人件費も高くなり割高になると前回まで

お話しました。


出来具合と納まりについて今日はお話します。

全体的に綺麗になれば構わないのであれば、定価格制が向いておりますが、

細かい納まりも定価格制では業者側で決められており、営業マンからも

説明ないことから、打ち合わせ不十分でイメージと異なっていたということも

あります。

積み上げ式の見積では一つ一つ細かいところまで打ち合わせを行い、

見積を作成します。

何度も繰り返しますが、お任せ派か、こだわり派かで定価格制のところへ依頼するかどうか判断してくださいね。
定価制のリフォームが不向きな方
ノロウィルス気をつけなければなりませんね!



今日は前回の続きでリフォーム工事の定価制についてお話します。


定価制に不向きの方として、


部分的なリフォームを繰り返し、雑誌などよく購入され自分で

リフォーム後の出来上がりが鮮明にイメージできる方。


使用する商品もこだわりを持ち、折角リフォームするのだから

細かい仕上げまでご自身で確認されたい方。

とご紹介しました。


なぜ上記のような方は定価制が不向きなのか、説明いたします。


まず定価制がなぜ見積もりの積み上げ式より安く提供されているか

確認することにします。

まず定価制は戸建及びマンションの室内すべてリフォームを

行った場合を想定しております。


金額が大きい工事では職人さんが連続して工事を行うので、

ある程度段取りにかかる時間など削減することができるので、

人件費が割安になります。


さらにキッチン、ユニットバスなどの設備も一般的に出廻っている

中級品を大量に仕入れるためメーカーに協力を頂き、

特値で仕入を行います。


このような理由で大規模な工事、普及品を使用したリフォームでは

割安になります。

しかしこのプランから外れると仕入も高くなり、

さらには人件費も高くなります。


出来上がりと納まりについては、

長くなりましたので続きは次回とします。
リフォームの知識-定価格制について
年賀はがき受付ですね。又今年も遅れてしまいそうです。

今日はマンションリフォームについての記事をご紹介します。





12月15日 日経産業新聞によると


三井ホームは来年1月、首都圏のマンションのリフォーム工事に

定価格制を導入する。

価格は1平方メートルあたり12万―15万円で従来より約2割安い。

価格体系をわかりやすくし、受注拡大につなげる。


「M―STYLING(エムスタイリング)」は、建物の躯体

(くたい)を除く床や壁、天井などを解体する全面改装が対象。

間取り変更や給排水管更新、内装替えなど基本工事の価格は

1平方メートルあたり6万3000円。




不動産業者やハウスメーカーも建物の耐久性が増加している為、

リフォームの力を入れている会社も多いようです。そのなかで

大手は定価制を導入して、積み上げ式の見積もりより低価格を

強調しております。


しかしここで注意していただきたいのは、この定価制が向く方と

向かない方がいらっしゃいます。

自分がどちらに属するのか考えてから依頼されたいものです。


定価制が向く方:

とにかくすべてをリフォームして新しくしたい。

使用する住設(キッチン、ユニットバスなど)など

あまりこだわりがなく、定番の商品でかまない方。

工事も業者にお任せで、新しい物を取り入れてくれれば

満足される方。


定価制に不向きの方:

部分的なリフォームを繰り返し、雑誌などよく購入され

自分でリフォーム後の出来上がりが鮮明にイメージできる方。

使用する商品もこだわりを持ち、折角リフォームするのだから

細かい仕上げまでご自身で確認されたい方。



さてあなたはどちらに当てはまりましたか?


なぜ自分は定価制が不向きなのか、上記の記述だけでは納得

行かない方もいらっしゃると思いますので、

次回その内容を説明することとします。



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悪質リフォーム撃退法-5
今日は増築についてお話します。

10㎡以下のリフォームでは建築確認申請が不要なことから、

建物に詳しくない人間が担当して行うことも多く見受けられます。

1階の上に増築を行う場合、屋根を壊さずその上に載せただけの

リフォームをお客様のところを訪問した際に目にしたこともあります。


長期的に考えるとその部分が欠陥となくことも充分に考えられます。

当然今まで荷重がかかっていなかったところに、

新たな力が加わるので、本来慎重に行わなければならないものです。


特に既存の建物の上に増築する際は基礎がしっかりとしているか

確認することがとても重要です。


無理な増築を行ったため、歪んでしまった被害も

実際に確認したこともあります。


確認申請の不要な増築でも必ず建築士の資格を持った者に

一度確認してから施工されたいものです。

ちょっとした確認を行わなかったため、後悔されている方も

実際いらっしゃいます。

充分に注意してくださいね。



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