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マンション管理組合の理事会「出席80%」ひと工夫
10月31日 読売新聞によると

マンション管理組合の総会は予算・決算を承認したり、役員を決めたりする意思決定の場だ。

しかしマンション管理に無関心な人が増え、出席者が極端に少ないと、総会が成立しなくなる恐れがある。

このため出席率アップに取り組む理事会は多い。

あるマンションでは、7人の理事を除くと、実際の出席者が4人になったこともあった。

敷地内にある駐車場の抽選は常に住民の関心が高かったことから、この抽選を総会後に行うことにした。

2年に1度の抽選になるため、抽選の前年の総会と、その年の総会の両方に出席した住民の希望者を対象に抽選。総会に出席していない住民は、駐車場が余った場合にしか抽選に参加できない仕組みに管理規約を改めた。

また、総会開催日を毎年5月の第3日曜日と定めた。

大型連休後で、住民が家にいることが多いからだ。

こうした取り組みから、実際の出席者は最近50人以上に増加、委任状も合わせると、70~80%台の出席率になっているという。

総会が成立するには「過半数の住民の出席が必要」などと規約で定めているマンションが多い。出席率のアップは理事会の大きな課題だ。



マンションの理事会の出席率の低迷は、どこのマンションでも問題になっております。

そもそも自分たちが負担したお金をどのように運営していくか、決める場所であり、自分のお金にもかかわらず、権利を放棄してしまっている方多いようです。

上記の記事のように出席しないと極端に損害が発生する仕組みなど作らなければ、出席率は増加しないでしょう。

しかし自分の財産にもかかわらず、無関心な方多すぎます。

マンションを購入された方は、できれば自分の資産であるということをもう少し自覚されたいものです。

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理事の仕事やマンションの基本を教えるセミナー開催
10月24日 読売新聞によると
マンション住民の快適な生活のために、理事会がマンションの現状を
きちんと把握するのは、重要な仕事。

最近では、理事の仕事やマンションの基本を教える
セミナーも開かれるようになった。

あるマンションの理事会の組織には、理事が代表を務める
「植栽環境」「広報」「ペット」「防災・防火」など17も
の専門部会があり、各分野でマンションの状況に目を配る。

また、毎週末のように理事会や各部会の会合を開いているという。

このようにマンションを様々な角度からチェックし、
定期的に報告し合うことで、各理事が全体の状況も細部も
より深く理解し、環境を良くしていけるという仕組みだ。

住民の協力を得ながら運営するために、まず理事は
自分のマンションをきちんと知ることが重要だ。

管理会社の中には、管理業務を契約しているマンションの
新任理事向けに、仕事や知識を学ぶセミナーを
開催するところもある。
  


毎日深夜まで仕事を抱えている方にとっては、
参加するのは容易なことではないでしょう。
結束するのはなかなか難しいようです。

しかし、自身の財産でもあるので、
しっかり管理する義務をあるとは思います。

マンション購入の際にも、いろいろ勉強されている方も
多いようですが、購入後もやはり学んでいかなければなりませんね。

一人一人が不動産に関心を持つことよって、
良い住居環境が出来上がっていくのではないでしょうか。



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修繕する際に、皆様方が失敗がなく、
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[理事会]高い管理委託費、ずさん修繕
僕の歩く道など、秋のドラマが続々スタートしているようですね。
見てみたいドラマも多くありますが、なかなかテレビを見る時間もないこのごろです。

今日はマンションの管理についての記事ご紹介いたします。

10月17日 読売新聞によると

マンション管理組合の理事の選び方は、輪番制にしたり、立候補制にしたりと様々。
ただ、任期が長いと管理会社や業者とのなれ合いが問題になることも、
逆に任期の短い輪番制にすると継続性が問題になったりする。

実情に合わせて管理規約などを見直すことが大切だ。

あるマンションでは中には繰り返しなりたがる人や、大規模修繕を検討するころになると理事になる人がいて、住民の間からは「業者と癒着していて、リベートのようなものが業者から渡っているのではないか」などとの声もささやかれていた。

このため、特定の人が何期も理事を続けることがないように、理事の選出方法を、立候補方式から抽選方式に改めた。

新しい方式で理事長に選ばれたかたが、3回目の大規模修繕を担当したところ、過去の大規模修繕で、ずさんな工事が行われていたことを業者から指摘された。

また、管理会社を変えたところ、年間100万円以上安くすることができたという。

「修繕の状況や管理費などから見ると、理事会がしっかりと工事内容や管理状況を把握してチェックしていなかったのかもしれません」と現在の理事長。今では、コンサルタントに依頼したり、複数の業者から見積もりをとったりして、“業者任せ”にしないようにしている。

業者と理事の癒着を防止するため、理事などが修繕にかかわる会社に勤務している場合に、その会社は、工事にはかかわれないことなどを定めているマンションもある。



マンションを購入される場合、後々発生する修繕費用まで気にされる方はまずいことでしょう。

どうしても管理会社などあらかじめ建設した会社、あるいは販売した不動産業者の関連会社が行っていることが多いことでしょう。このため住民の関心もなく、独占状態で管理を行っているので、修繕の際には、かなり高額な費用が請求されること多いようです。

マンションを購入する場合、立地条件もさることながら、管理体制に対しても今後関心を寄せる必要があるのではないでしょうか。



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米国の住宅販売価格 11年ぶりマイナス 冷え込み鮮明
9月26日 朝日新聞によると
米不動産業者協会が25日発表した8月の中古住宅販売状況によると、販売価格の中央値が前年同月比1.7%減の22万5000ドルと、95年以来のマイナスに転じた。販売数も年換算で12.6%減の630万戸で、米国景気を支えてきた住宅市場の冷え込みが鮮明になった。売れ残った住宅の値引きが全国的に広がり始めており、住宅市場の不振は当分続くとの見方が増えている。


 
このような現象は日本でも起こるのではないかと心配しております。人口減少がすでに始まっているにもかかわらず、都心部では相変わらずマンション建設の工事現場をあらゆるところで見かけます。特に住宅は耐久年数が伸びており、供給過剰になることは明らかでないでしょうか。このまま行くと間違いなく、交通の便が悪い土地に建設したマンションは全く売れないということになりかねません。しかし、買い手から見ると、築3年程度の新築に近い物件が、格安で販売されるということもあるかもしれません。

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