ゼネコンやハウスメーカーを経験した一級建築士が、多くの方が安心した生活を送れるような情報を提供。また、購入した住まいが、欠陥住宅や悪質リフォームの被害に遭わないようなに、日常の生活情報よりコメント。
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悪質リフォームの被害深刻
悪質リフォームの被害減るどころかますます増加しているようです。

有資格者を置いた会社だけしか工事を出来ないなど、規制しない限り

減少はしないことでしょう。

行政は本気で減らそうとしていないとしか思えません。

こういった記事を見るごとに腹が立ちます!

高齢者など弱者が被害に遭うケースが多く残念でありません。

悪質なリフォームを行っている会社は必ず訪問販売で、無料点検と

言って上がりこみます。

資格も何もない物が点検を行い、このままでは危険と煽ります。

次から次へと工事を行い相場以上の金額を要求してきます。

お話を聞いていると悲しくなってきます。

近年地域のコミュニケーションも取れなくなってしまったので、

高齢者が孤立化して被害が急増しております。

対策としては突然訪問してきた業者には絶対に頼まないようにと

いかに多くの方が伝えることができるかにかかっております。

地域のコミュニケ-ションの大切さを実感させられます。

建て替えか全面リフォームか
リフォーム工事といってもクロスの貼り替えから、

外部内部全て直す大規模なリフォームまでさまざまですが、

今日は大規模なリフォームについて考えてみたいと思います。


大規模なリフォームでは1,500万から2,000万の費用が

かかることがあります。

そうなると建て替えた方がよいのか悩む方も

多いのではないでしょうか?


新築の7割の費用がかかるのであれば、迷わず

建て替えた方が良いでしょう。

場合によっては新築と変わらない程度費用がかかることがあります。

現在の間取りが気に入っているのであれば、

6割程度で全面リフォームできることでしょう。

しかし既存の間取りが使い勝手が悪く、

水廻りの位置も変更するようであれば、建て替えをお勧めします。

また全面リフォームを選択された場合でも、どこが古いままなのか

必ず事前に確認しておきましょう。


比較検討される場合、単純に工事費用だけで比較してはいけません。

建て替えとなると既存の建物の解体費,税金、仮住まい費用、

外構工事、この辺の費用もあらかじめ想定して比較しましょうね!


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アパホテルで耐震偽装
先日より報道されておりますが、ますます建築士の信用を失う結果となり、

本当に残念に思います。

昨年からたびたび全国で強度不足の建物が報道され、

携わった一級建築士が免許取消しとなっただけで、

国はなにもこの問題を改善しようとしません。

このままでは毎年のように強度不足の建物が現れてきます。



なぜ建築士が耐震偽装するのか考えなくてはなりません。



理由はさまざまな要因があり、一つではないのですが、

最も大きいのは元請・下請の関係で不動産業者や

建設業者(ゼネコンと言われているところ)にお金が流れ、

そこから下請け業者に流れていく仕組みを変えなければ

この問題はなくならないでしょう。


また設計を請負う者も全て自分で行うわけでなく、

構造設計、設備設計は多くは下請けに任せます。

更には自分は企画だけで、図面も下請に外注する場合もあります。


建物の規模が大きくなってくると、意匠設計(基本的な計画)、

構造設計、設備設計全て行う者はまずいないでしょう。

また出来るはずがありません。


出来ないことを前提に誰に下請け発注したか公にするしかないのです。

携わった人間を全て公にするのです。

ここで本来設計できない者が携わることは出来なくなるでしょう。


* 本来は分離発注好ましいのですが、今の状況でいきなりは不可能です。


ここまで踏み込んで考えていかないと

この問題は永久的に解決できないのではないでしょうか?

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定価格制のリフォームのまとめ
納豆が先日まで品薄で困っておりましたが、
今週からは通常どおりの品数となり、助かりました。
納豆が健康に及ぼす良い点があるのは変わりありません。
そこもきちんと報道されてほしいものです。


前回からかなり間があいてしまいました。
大変申し訳ございません!

定価格制のリフォームで大規模な工事、普及品を使用した

リフォームでは割安になりますが、決められたプランから外れると

仕入も高くなり、さらには人件費も高くなり割高になると前回まで

お話しました。


出来具合と納まりについて今日はお話します。

全体的に綺麗になれば構わないのであれば、定価格制が向いておりますが、

細かい納まりも定価格制では業者側で決められており、営業マンからも

説明ないことから、打ち合わせ不十分でイメージと異なっていたということも

あります。

積み上げ式の見積では一つ一つ細かいところまで打ち合わせを行い、

見積を作成します。

何度も繰り返しますが、お任せ派か、こだわり派かで定価格制のところへ依頼するかどうか判断してくださいね。
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